夢の田舎でフリーランスをするためにはどうしたらいいのか?
うほうほこんばんは。
今日は朝から納品したランサーズの記事内容を
ほめてもらって、最高だうほー!と興奮したのもつかの間。
最終的にはゴリラーズの逆襲にあい帝国軍のゴリラどもに痛めつけられました。
反撃を試みたもののあっさりと覆される、そんなうほうほな毎日を送っています。
「つかの間の 喜びかみ締め 首締まる」
第一回 ゴリラーマン川柳
※そんな川柳大会はありません。
そんなこんなでひろゴリラがフリーランスを目指す理由のひとつに、田舎でのんびりせかせかせずに仕事がしたいという怠け者精神丸出しの理由があります。
ただ・・・ちまたによると田舎での生活は大変すぎて夢のまた夢なんだーーーーー
なんていう記事もちょいちょい見かけるので、
今日は夢の田舎でフリーランスをするためにはどうしたらいいのか?
について大事なことを考えてみました。
1.積極的に外部の人たちを受け入れてそうな地方を探す
2.地元の方とのコミュニケーションをとる
1.積極的に外部の人たちを受け入れてそうな地方を探す
この提携、田舎でのんびり在宅ワークしていきたいという人には朗報です。
よそ者(その地方出身者以外)の方がコミュニティに入ることを
あまりよしとしない、受け入れ難いというエリアも実際にはあるようなので、
よそ者が働くことをむしろ応援してくれている!というのは住環境・職場環境としてはすごく良いことだと思います。
こういった記事を検索し、暮らす前に何度か足を運んでみるのが
よい職場環境を作るうえで、重要ですね!
2.地元の方とのコミュニケーションをとる
ひろゴリラも地方の田舎出身者なので、田舎の人間というのは
昔ながらのコミュニティがしっかりしているというか、
場所によってはよそ者を受け入れない!なんてところもよくあります。
田舎に行きたいという人の中には、会社の人間関係やお付き合いに疲弊し
人のいない田舎に引っ越して細々と暮らしたいと考えられている方もいるでしょう。
ひろゴリラも会社のお付き合いに疲弊している身ですので、
そのあたりは非常によく理解できます。
早くジャングルに帰りたい!うほほ。
ただ、田舎には自治体・町内会なるものが存在しており、
都会の「ソレ」よりもなじむまでに時間を要するのです。
むしろ引きこもるならば都会のほうが断然よいとひろゴリラは思います。
都会の人のほうが他人への興味が薄いからです。
いやいや!そんなことないでしょうー!!
と耳を疑う方もいらっしゃいますが、田舎は都会よりもコミュニティが小さく
変わることもまれのため、都会のようにここでだめならあっちなんてことができないのです。
その分、絆も強くなりますので、お隣の家が誰だかわからないなんてことはまれなので、安心感はありますね。
3.田舎で暮らすための参考図書
田舎暮らしで参考になりそうな本をいくつか探してみました!
■田舎暮らしマニュアル
田舎暮らしマニュアル。人生に仕事に、もう疲れた?だったら田舎に逃げちゃおう!無理をしないライフスタイルの創造。【電子書籍】[ 浦島金太郎 ]
■田舎暮らしの本
■田舎暮らしに殺されない法
4.本日のまとめ
・田舎で暮らすには隣人やコミュニティの方とのコミュニケーションは欠かせない
・自分がなぜ田舎に行きたいのかを明確に
・明確な理由を持ったらそれにあう都市を探してみよう
夢の田舎ライフのために、自分にあうステキな田舎を見つけたいですね♪
それではうほうほまた明日!